好きの感覚
うわー!!!
好きってならないなー、冷めてるなーとか思ってたら、相手によってこんなに変わるのかと。
好きってなるやん、すぐなるやんって。笑
でもこの感覚は覚えてて、自分が好きってなる感覚がわかってて、だから前の人はなんだかなーと思ってたんだと腑に落ちた。
好きじゃなかった、はっきりわかった。
というか、好きなところもあったってかんじなのかな?
私の中で終わってるからそう思う部分もあると思う。
前の人もだけど、電話で話しただけで楽しくて感覚的に良いって思ってた。
会ったら案の定楽しくて、あ〜電話で話しただけでわかるもんだなって思った。
学生の頃は一緒にいる中で好きになったり、徐々にいいなって思うことのほうが多かったけど、最近はなんか感覚でわかるようになってるというか、ハマるなっていうのがわかる。
自分が自分のままで、好きなことを好きって言えて、でも女の子になれる。
好きなものを好きって言えたり、やりたいことを言えるのは大きいんだなって思う。
相手のことばかりを考えちゃうから、それを言えないと楽しくないんだなって気づいた。
だからきっとわたしは趣味が似てる人がいいんだなって、、毎回発見がすごくて自己分析しすぎて大丈夫かなってなるけど笑
これも考えすぎか。笑
まあ、趣味が似てなくても受け入れ態勢が最強な人ならいいんだろうけど
相手がどうであれ、自分を出せるようになれるともっと楽しく恋愛できるのかなとも思う。
好きな人とお互いに想い合えるってどんなに幸せなんだろうと。
良いって思ったが故に、だめだったときがダメージすごくて笑
またそういう人に会えるのだろうかと、これが嫌すぎて逃げてきたんだと思う。
でもたしかに、そんな自分が好きになった人が全員自分のこと好きになってくれるなんて話はないし、みんなそうやって傷ついたり悩んだりしてきたんだなって。
だからめげないぞ〜〜
仕事も恋愛も楽しむ27歳にする!!